2018/01/23
ふれあい遊びのタイミング
こんばんは!
3歳のやんちゃ坊主と、もうすぐ2歳のおてんば娘の母、
10mois WEB SHOPの北河です。
生まれたての赤ちゃんは泣いてばかりで、寝るのもへたくそ。
可愛い可愛い我が子でも、ママの余裕がなくなってしまう時もありますよね。
赤ちゃんへの声掛けやふれあい遊びも、やろうとは思っていても
余裕がなくていつやっていいかわからない、そんな時もあると思います。
そんな時は、おむつ替えのついでにやるのがおすすめです。
「おむつが気持ち悪いね、替えようね!」
「ちょっと待っててね、すぐキレイになるよ~」
「おむつを替えて気持ちいいね!!」
と実況中継をしながらやっていました。
うちの子供たちが大好きだったのが、おむつ替えが済んだあと
洋服のスナップを止める前に、お腹をブブ~ッと吹いてあげる遊びです。
初めはびっくりしたような顔をしていましたが
毎回やってあげているうちにキャハキャハと笑い声を出すようになり、
おむつ替えの時には、ちょっと期待した顔をして待っていました。
おむつを卒業した息子も、寝ころがっておむつ替えをしなくなった娘も、
たまにやってあげると楽しそうに笑ってくれます。
今では子供たちが私や夫に近づいてきてシャツをめくり、
ブブ~ッとしてくれる時も。
他にも、おむつ替えの後で足をいちに、いちに、とゆっくり動かしてみたり、
布を使って“いないいないばあ”のバリエーションを増やしたり、
“大根が採れた”という歌に合わせて子供を大根に見立てて遊んだり。
何度も繰り返し同じことをしてあげるのは子供にとっては良いことだそうで
大人にとっては飽きるような回数をやることになる場合も(笑)
ちなみに私、息子が生まれたばかりの時にいないいないばあが良いと聞き、
一日に何回やったらいいのか悩み、
ネットで 「いないいないばあ 一日何回」 と検索したことがあります(笑)
当時の自分に言ってやりたいです。何回だっていいんだよ、と(笑)