2019/02/05
柔らかくてぴったりの肌着を
こんばんは!
4歳のやんちゃ坊主と
2歳のおてんば娘の母、
10mois WEB SHOPの北河です。
自分の子供に初めて会ったときの率直な感想。
触れるのも怖いくらいの細い指。
強く抱いたらつぶれてしまいそうな身体。
赤ちゃんって、こんなにかよわいんだ!という驚きと
そして、そのうちに秘められた命の熱に感動を覚えました。
絶対に守らなくちゃ!という強い決意をさせてくれる
唯一無二の存在感をもって、私の人生に現れました。
いま日本では10%くらいの赤ちゃんが低出生体重児なのだそうです。
基本的には原因がわからないことが多いそうで、
お母さんが自分を責める必要は全くありません。
また、小さめ赤ちゃんの場合、
周りからいらぬ心配をされることもあるかと思います。
「赤ちゃん小さくて大丈夫?」など、不安をあおる言葉を
掛けられるといたたまれない気持ちになりますが
お医者様に大丈夫と言われていれば、気に病む必要はありません。
産院で着せてくれる産着は、厚いコットンで、
何度もお洗濯をされているためか少しゴワゴワしていました。
ちいさな身体がもぞもぞ動くとすぐにはだけてしまって
寒い時期の産まれだった娘の時は、特に気になりました。
いま、私がとてもお勧めしているのが、
小さめベビーのための小さめ肌着、プリミーシリーズ。
日本人の5人に1人が小さめサイズで誕生している今、
本当に欲しかったのはこのサイズですよね。
赤ちゃんだって、ぶかぶかゴワゴワの肌着より、
柔らかくてぴったりの肌着が嬉しい。
すぐに大きくなってしまうから、と
ちょっと大きめを買ってしまいがちですが、
サイズがぴったり合った肌着なら、見た目にも機能的にも
しっかりと赤ちゃんに寄り添ってくれるはずです。
プリミーシリーズは こちら